独りで戦わない在宅介護

とある介護士が綴るありのままの気持ち。

在宅介護をしている上で今読まないと、絶対に絶対に後悔する記事

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近親者に相談するのに抵抗があり

誰にも助けを求めることができず

 

 

心に闇を抱えながら

ひとり在宅介護に勤しむ

そんなあなたへ、送ります。

 

 

今回の記事は次のチェック項目に

当てはまる方のみに

有益な情報です。

 

 

当てはまらない方は

読んでいただいても

無駄な時間を過ごすこと

になってしまうと思いますので

 

 

最初にこうして

お伝えしておきたいと思います。

 

 

✔︎親が突然、要介護状態となり

 不安と焦りで混乱しているあなた

 

 

✔︎愛情と介護負担の狭間で

 常に自分の心との葛藤に

 悩まされているあなた

 

 

✔︎精神的負担・肉体的負担で

 ここ1ヶ月以上疲労困憊が

 続いているあなた

 

 

✔︎家庭内での事情を

 他人に話すのは抵抗があり

 今まで全部自分ひとりで

 問題を抱えてきたあなた

 

 

✔︎介護経験0のため

 何から手をつけたらいいか

 全くわからないあなた

 

 

✔︎本当はもっと自分の

 趣味や娯楽に

 時間を費やしたいと思ってるあなた

 

 

✔︎自分だけでは十分な介護が

 出来ておらず

 誰かの手を借りたいと

 考えたことがあるあなた

 

 

✔︎本気で現状を良い方向へ

 変えたいという想いを

 持っているあなた

 

 

こんな風に、誰にも頼らずに

ひとりでクヨクヨ悩みを

抱えてしまう生活は

もう辞めにしませんか?

 

 

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もしもあなたが『在宅介護』

という概念を

正しく理解することが出来たり

 

 

利用できる制度や

頼れるサービスを

把握することが出来たら・・・?

 

 

被介護者もあなた自身も

双方向にラクな介護ができたり

 

 

あなたが趣味・娯楽

使える時間も

今の2倍に増えたり

 

 

無駄な時間を減らして

効率よく

介護ができるようになったり

 

 

あなたが無意識的に

眉間にしわを寄せながら

行なっていた介護も

 

 

在宅介護に対しての

理解を深めらさえすれば

 

 

自然と笑顔が垣間見えるような

互いに幸せな介護

できるようになるんです。

 

 

あなたがたとえ

介護を抱えていたとしても

 

 

それでもなお、

心から笑顔でい続けられる

 

 

そんな新たな生き方を

今、スタートしてみませんか?

 

 

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こんにちは!

ご紹介が遅れました。

 

 

私は関西のとある福祉系の

専門学校に現役で

通っています学生

( 通称いおりん)です。

 

 

オープンキャンパス

  紹介された写真です

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それにしても在宅介護って

ほんっとうに大変ですよね。

 

 

私自身は在宅介護の

経験こそないのですが

介護施設の実習を通して

 

 

『介護』を支える側の

苦しさ、大変さを

大いに実感しました。

 

 

そこでは、

やりがいを感じたのとともに

 

 

介護福祉士という職業には

様々な葛藤があるもの

だということを肌で

体感してきました。

 

 

そこで体験した

食事介助についての

お話を1つしお届けしたいと思います。

 

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あなたような在宅介護者の

辛さが身に染みて分かった

そんな体験でした。

 

 

この話から少しでも

共感する部分があれば幸いです。

 

 

私は特別養護老人ホームでの実習の際に

要介護度4のとある利用者さんを

担当につく機会がありました。

 

 

担当したの利用者の方は

口腔内の虫歯の悪化、

認知機能の低下により

 

 

点滴をするほどではないけれど

食事を勧めても

お箸が全く進まない状態になる

というということが

しばしばある方でした。

 

 

食事さえままならないのに

食事介助を支援する

ということが

どういうことか

お分かりでしょうか?

 

 

要は口さえ開けていただけない方に

スプーンに乗せた

柔らかいご飯を

 

 

口に運ぶ→断念する→運ぶ→断念する

 

 

これの繰り返しなわけです。

 

 

もちろんはじめは

こう思っていました。

 

 

『〇〇さんが、美味しく

 食べていただけるには

 どんな配慮が必要なのかな?』

 

 

『私のご飯の運び方が悪かった。

 次はこうしてみよう!』

  

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そうして、

スプーンの角度を変えてみたり

 

 

食欲が湧きやすいような

声かけをしながら

創意工夫して食事を運びますが

 

 

一向にお口を開けていただける

気配がない・・・

 

 

そんな状態で1週間が過ぎ

 

 

私はその時、無意識的に

心の奥底から溢れ出てくる

悪魔と戦うことをになります。

 

 

『なんで食べてくれないの!?』

 

 

イライラする気持ちとの

戦いでした。

 

 

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その方に非は何一つないことが

明確だからこそ

 

 

この気持ちのやり場に困り、

苦痛だった経験がありました。

 

 

 

あなたも日々の介護で

これに似たような

「葛藤」を感じたことが

あったのではないでしょうか。

 

 

そんな感慨深い実習が終わり

全体の振り返りをしていた時に

私はある小説に出会いました。

 

 

その小説とは湊かなえさんの

”少女”という本なのですが

 

 

その小説の中では

自宅で認知症のおばあちゃんを

抱えた家族が介護されている

 

 

会話・雰囲気などがが

事細かに描写されていました。

 

 

そこで、改めて

自宅で介護される方の

大変さ、苦しさを

ひしひしと感じたのです。

 

 

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施設での介護は、

介護について

豊富に知識を蓄えた職員さんが

たくさんおられ

 

 

まだ経験の浅い私に、

たくさんの

救いの手を差し伸べてくれました。

 

 

もちろん様々な職種の方の

連携があるので

 

 

わからないことも

尋ねたらすぐに

教えてくださいました。

 

 

しかしそれが

在宅介護者だったとしたら

誰がサポートをしているのか?

 

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そう感じた私は、

その小説をきっかけに

 

 

在宅介護者の支援状況について

深く考え、調べるようになりました。

 

 

調べていく行くうちに

 

 

・居宅介護保険事務所

 

地域包括支援センター

 

 

などなど、相談窓口が

存在することは

わかりました。

 

 

相談窓口の設置数と

サービスの受給者数は

年とともに増えてきていることも

わかりました。

 

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在宅介護者向けの

ケアマネージャーさんが

おられることも

わかりました。 

 

 

なるほど・・・

 

 

家族全員で団結して在宅介護を

されている方はそういった窓口も

フルに活用する、時間もお金も

あるかもしれません。

 

 

しかし、

ひとりで在宅介護を

任されている方には

時間がないことがネックです。

 

 

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あなたの手が休まるのは

被介護者が寝静まり

明日の準備が終わった頃

 

 

深夜の0時はゆうに

回っているのでは

ないでしょうか?

 

 

実際、

地域包括支援センターのような

公共の窓口で休日や祝祭日に

開所しているところは

まだまだ珍しく

 

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電話で24時間対応

してくれる窓口も0.3%と

このようにまだまだ

少ないのが現状です。

 

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出所:東京都社会福祉協議会

 

 

そういったことを含めて

私は、個人的に在宅介護者を

支援できないかと思いました。

 

 

そこで思っているだけじゃ

現状は変わらない・・・

 

 

このまま何もしなければ

在宅介護を頑張られている方の

苦しむ時間が増えていくだけだ!

 

 

そう感じた私は

何か行動に移すことを決心し

 

 

在宅介護者に向けて

まずはハンドブック

作成してみようと思いました。

 

 

作成するにあったて

2つのことに配慮しながら

作成いたしました。

 

 

1つ目は

 

 

介護経験0からの

スタートの方でも

理解することが

できるようにすることです。

 

 

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難しい福祉ワードが

連発してしまうなど

参考書に掲載されているようなことを

ただ単に書き連ねても

 

 

介護を0から始めた方にとっては

頭の中に『???』が、

いっぱい浮かんでしまいます。

 

 

そうなってしまっては

元も子もないと思いました。

 

 

実際に在宅介護の経験

されたことのある方に

お話をお聞きしながら

 

 

できる限り在宅介護者に

寄り添ったハンドブックを

企画・作成できるように

注力しました。

 

 

私はまだ学校に通いながら

福祉について

学んでいる身であるので

 

 

その点では

介護相談支援員(ケアマネージャー)や

社会福祉士ソーシャルワーカー

の方より

 

 

みなさんの視点に近いところで

お話できるのではないか

と思いますし

 

 

唯一そういった部分では

誰にも負けない自信があります。

 

 

2つ目に留意したことは

 

 

なかなか時間のない方でも

持ち運びいらずで、

どこにいても読むことができる

 

 

ということです。

 

 

自宅で介護を頑張られている方が

できるだけ使用する

労力と時間を少なく

 

 

得られる知識量が多い方法が

何かないかと探した結果

 

 

今回はPDFという

電子書籍のような形式で

ハンドブックを

作成することに決めました。

 

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ハンドブックの内容は

実際早い話、読んでいただくのが

一番分かりやすいので

 

 

ここで内容を深堀りせず

目次だけ貼っておきます!

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もう少しハンドブックに対しての

イメージが湧きやすいように

実物の写真を

いくつか載せておきます

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

 

*表紙

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*おまけ

(ちょこっとだけ中身を公開!) 

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もし、あなたが在宅介護について

正しい情報を得て在宅介護の概念を

このハンドブックでしっかりと

理解していただくことができれば

 

 

あなたは

 

 

・手を休められる時間が増えて

 自分の趣味に

 使える時間が増えたり

 

 

・双方向にラクな

 介護ができるようになったり

 

 

・人手不足で悩まず、

 周りに頼りながら

 介護を進めていけるようになったり

 

 

まさにずっと理想としていたような

順風満帆の介護ライフを

手に入れることが可能です。

 

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しかし

 

 

『本当に?そんなことが可能なの?』

 

 

と、疑問を持ってしまう方も

多いのではないでしょうか?

 

 

私自身その感情に陥ることは

当たり前のことだと思っています。

 

 

なぜならあなたは

在宅介護が始まってからというもの

 

 

家に引きこもって

ろくに外へも出かけられず

 

 

暗く、ジメジメとした生活を

一人で送ってきたからです。

 

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でも、安心してください。

 

 

このハンドブックを弾みに

あなたの介護人生の歯車は

良い方向へと回り始めることを

私がお約束します。

 

 

このハンンドブックは

在宅介護を頑張る多くの方に

読んでいただきたいと思っています。

 

 

そのため、よくあるような

 

 

お受け取り人数を限定したり

配布条件をつけたりなどは

一切しておりません。

 

 

もちろん、料金も

いただいておりません。

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このブログを読んでくださって

私に出会ったことも

何かのご縁です。

 

 

私もあなたの

在宅介護生活の日々に

何かお力添えしたいと

心から思っています。

 

 

そのため、是非あなたには

今すぐこのハンドブックを

読んでいただき

 

 

早く介護についての知識を蓄えて

早く介護をラクにして

いち早く介護人生を明るく

していただければと思います!

 

 

それでは肝心のハンドブックの

お受け取り方法をお教えします。

 

 

あなたがこのハンドブックを

 

 

貰うこと・読むことは

と〜ってもカンタン!

 

 

3つのステップを

踏んでいただくだけです。

 

 

STEP①

まずはこちらをクリックします↓

在宅介護者ハンドブック(電子版)

 

 

※クリックによるウィルス感染のご心配は

 一切ありません

※ダウンロード後の料金請求は

 一切ありません

 

 

STEP②

クリック後にあなたの元へ

すぐにメールが届きますので

そのメールを開きます。

 

 

 

STEP③

メールにハンドブックを

ダウンロードするURLが

添付されているのでクリックします。

 

 

以上です

 

 

とっても簡単ですよね!

 

 

以上で、在宅介護者ハンドブックを

ゲットし、ご愛読していただくことが

可能になります!

 

 

メールが届いたけど

ファイルの開き方が

わからない方はこちら↓

welfarewithsmile.hatenablog.com

 

 

 

これであなたもあなたも

 

 

双方向にラクな介護が

できる知識やマインドが身に付き

 

 

一人で頑張り続ける

在宅介護生活から

ついに脱出することができます。

 

 

そうして

 

 

自分の趣味に使える時間が

グッと増えたり

 

 

在宅介護に対して

正しい知識を身につけられ

 

 

自分に余裕が持てるようになれば

他人にもさらに優しくなれ

 

 

自分のことも

介護している親のことも

嫌いにならなくて済みますし

 

 

あなたの人生そのものは

望み通りの良い方向へ

向かって行きます。

 

 

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あなたはもう一人で悩む必要は

ないのです。

 

 

気がつけばあなたは

近所の方から

 

 

『〇〇さんは、介護してるのに

 いつもニコニコして

 弱音も吐かずにすごい!』

 

 

『どこからあの責任感が

 出てくるのかしら?』

 

 

『私も介護について

 教えてもらいたいな・・・』

 

 

 

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と、周りからの憧れの存在に

なることも期待できます。

 

 

このハンドブックは

それくらいに大きな可能性が

秘められていると

私は確信しています。

 

 

それではここまで

お付き合いいただいた方の中から

 

 

在宅介護者ハンドブックが

気になってきた方は

ぜひこちらから

貰ってみてください。

 

 

在宅介護者ハンドブック(電子版)

 

 

PS.

 

ハンドブックの最後にも

記載しているのですが

 

 

今後、在宅介護について

より良いコンテンツやサービスを

ご提供して行きたいので

 

 

在宅介護者ハンドブックについて

ご感想をいただけると

大変嬉しく思います。

 

 

宛先はこちらから

お願いいたします!

 

 

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今回の記事は

少し長くなってしまいましたが

 

 

在宅介護者ハンドブックの

魅力を最大限

お伝えできました!

 

 

今回お伝えした

全てのことを踏まえて

 

 

在宅介護者ハンドブックを

読むも読まないも

選択するのは

あなたの自由です。

 

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ただ、

 

 

『自分には必要だ』

 

 

と、感じた方は

先延ばしにせず

 

 

今すぐこちらから

ハンドブック

もらってみてください。

 

 

後にしようと思って

忘れてしまっては

 

 

あなたの苦しい

在宅介護人生は

まだまだ続いてしまいます。

 

 

一人で無理し続ける

介護スタイルに終止符を

打つためにも

 

 

興味のある方は是非

後悔しない今のうちに

 

 

在宅介護者

ハンドブック

 

 

をゲットして

在宅介護に対して

正しい知識を身につけて

 

 

双方向にラクな介護生活を

手に入れましょう!!

 

 

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在宅介護者ハンドブックを貰う

こちらをクリック

 

 

 

最後までご愛読いただき

ありがとうございました!

 

 

在宅介護者ハンドブックによって

一人で悩むより多くの

在宅介護者の心が

救われることを望みます。

 

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ハンドブック受け取りに関しての

ご質問は下記より24時間いつでも

受け付けております!

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